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「ちょぴっと南流山」で濵田顧問と今年2回目の会談

新規顧客のNepalese Permanentの社長はNepalからCookを呼びたい

こないだ(2025年4月29日/昭和の日)、千葉県南流山の「ちょぴっと南流山」で弊社永久顧問の濵田将利氏と今年2回目となる会談を行いました。

実は「ちょぴっと」はネパール人永住者の経営で、昼はインド・ネパール料理店をやり、夜は居酒屋をやっています。この社長から「ネパールからコックを呼びたい」と相談があり、行ってきました。南柏に住む濵田氏も「行きたい」とのことなので、打ち合わせのあと飲み会となりました。



手前:濵田将利氏
奥 :篠原拓生









ありがたかったのは店の外に赤い灰皿があったことです。濵田氏に言いました。
「さすが千葉県ですね」「そうなの?」「東京では下町以外みかけませんよ」

濵田氏は私の病気というか障がいというか(躁うつ病/双極性障害Ⅰ型)について「しのちゃんは鈍感力がないんだよ」「初めて会ったときから思ってる」と珍しく耳の痛いお話。もっともなので素直に聞くことにしました。それがいまじわりじわりと効いてきています。

「ちっちゃいことちっちゃいこときにしない。だめでもともとイッツオーライ」
初代桜川唯丸 & 上々颱風



居酒屋「ちょぴっと」は安くてツマミもおいしかったです。東京人の濵田氏からすすめられた「豚のカシラ」という串が最高に美味かったです。関西人は普通食しません。

濵田氏と何の話をしていたかというとほとんど政治・経済・社会問題・国際問題です。非常に勉強になりました。濵田氏は「しのちゃんみたいななんでも利害関係なく話せる友だちがいてよかったよ」と言ってくれました。うれしかったです。

で、「ちょぴっと」のネパール人社長からの依頼なんですが、種々の事情により簡単じゃないのです。でも通常価格で引き受けました。うまくいきますように。

濵田「お会計」
社長「ありがとうございます」
篠原「ガールズバー行きましょう」
濵田「行かねえよ」
 

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