ヤマボウシの実を神戸の母に

ヤマボウシの実を水彩画に


私が住む東京都江戸川区にはヤマボウシの街路樹が多いです。昔、母がまだある程度、元気だったころ、地面に落ちたヤマボウシを見て、「絵に描きたいわあ」と。

母は水彩画が趣味なのです。いま81才ですが創作意欲は衰えず、神戸市垂水区の私が育った団地で静かに水彩画を描いています。

神戸市垂水区にはヤマボウシの街路樹があまりないらしく、また、あってもなかなか外出が困難になっている状況であり、送ってあげることにしました。

ヤマボウシが開花するのは初夏ですが、8月頃から「まだ?」と。そんな早く実がなって落ちたりしないと。で、9月となりヤマボウシの街路樹の下は落ちた実だらけです。

うちのそば、インド・ネパール料理店「ムナル」がある通りを「ヤマボウシ通り」と呼んでいるのですが、昨夜、拾いに行ってきました。基本、黄土色がかった黄色なのですが、絵を描く上でバリエーションがあったほうがいいと思い、赤っぽいのや茶色っぽいのも混ぜました。

改めて思うのですが、樹木によってたくさん実を落としているものもあれば、まだ実をつけた状態のものもあります。落ちた実の色もさまざま、大きさもさまざま。みんな違っておもしろい。



母は神戸市垂水区の「海峡の街」で静かに暮らしています。なんとか100才まで元気でいてほしい。水彩画が届いたらまた紹介しますね。
 

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