第七回林家きよ彦独演会

落語界の期待の星


2023年(令和5年)9月25日、いつもの日暮里サニーホールで第七回林家きよ彦独演会が開かれました。私は彼女の独演会を非常に楽しみにしており、今回も差し入れのカレー(食べログ特選レトルトカレー100選から3つ選びました)を持って馳せ参じました。

前回はポンポントラブル(極端な便秘)で困ったちゃんだったのですが、今回はやや便秘気味なものの落ち着いて聴ける状態でした。ネタは以下のとおり。



お馴染みの創作落語が並んでいますが、中入りのあとの『憧れ』をやる前、「時間が余ってしまったので二席やります」とかって、最初から二席やるつもりだったと思うのですがどうでしょう。

トリの『朝霧』は初めて聴きました。きよ彦さんは「偽古典」(ぎこてん)(?)とおっしゃってましたが、時代は江戸時代なんだけど創作落語という意味のようです。なんでも「吉原を舞台にした創作落語を作ってくれ」とオファーがあったようで。いろんな依頼があるんだなあと。

カラスがかわいかった。私も大学生のとき『三枚起請』という落語をやったんですが難しいですよ。吉原といえば北海道大学の落研さんのマクラが笑えた。プロになった先輩(正確にはきよ彦さんは藤女子大学)が『初天神』やってんのに『幾代餅』やる?

きよ彦さんは社会福祉士から「創作落語の鬼」と言われる林家彦いち師匠に弟子入りされたのですが、私は中学を出てすぐに上方落語の故・四代目林家小染に弟子入りしようとして親に反対されあきらめました。同じ林家なので親近感あります。



四代目の『ふぐ鍋』です。今年12月9日に久しぶりにお客さんを入れて『ふぐ鍋』をやります。芸名は和朗亭和楽ではなく扇好亭酔平です。お楽しみに。



林家きよ彦と言えば「落語界の田嶋洋子、林家きよ彦です」というギャグです。なんか田嶋洋子さんにしか見えないんですけど、田嶋さんが美人でないとは言ってないし美人かと言えばそうも言ってないし、どないゆうたらええんや。

とにかくきよ彦さんは田嶋洋子さん似の美人です。声がだんだん野太くなってるんだけど。

まあ蝶花楼桃花さんもいいけど林家きよ彦をよろしくってことです。とにかく芸人はおもしろくてなんぼ!顔はおもしろいほうが有利なの!って美人だけど。(どないやねん)

このあと一人で大阪焼肉「ふたご」という店に行ったんですが、楽しかったなあ。

落語を聴いたあとの酒や食事ぐらい楽しいものはありません。

きよ彦さん、ありがとうございました。

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